和装について
和装について

和装での結婚式が流行っていますね。
色打掛や引き振袖と、様々な柄も選べて想像が膨らみます。

しかし、和装での結婚式とは、
着物はどのように選ぶとよいのかわからない方も多いと聞きます。

今回は説明を交えて選ぶポイントを紹介していきます。
[About:色打掛について]

色打掛とは、白無垢の打掛を除いたものを色打掛と呼びます。
明治時代から和婚での新婦衣裳として選ばれるようになったと言われています。

色打掛は、なんといっても豪華な見栄えに特長があります。
3パターンありますのでひとつひとつ紹介していきます。

織物:模様の織り込み
刺繍物:模様の刺繍
友禅物:模様を描いている

織っているか縫っているか、描いているかの種類と言えます。
どれも職人技でつくられたものとなります。

軽さがそれぞれ違うようですので
手で触れることが出来る機会があれば3つ、手触りなどを確かめてみるとよいでしょう。

軽さが違うとは言え、どれも重い衣装です。
カツラを被ると上から下までの重みにやや窮屈さを感じることもあるでしょう。

試着の機会に、自分がどれくらいの時間を着るか、歩くかを
プランナーに相談しながら進めていきましょう。
[About:引き振袖について]

色打掛とくらべ、軽く、動きやすいのが引き振袖です。
引き振袖で帯で演出を多様にできます。豪華な帯を選択したり、結び方によって重厚感のある見栄えを演出できます。

引き振袖は振袖姿の招待ゲストと変わらない印象になることも
ありますのでこのあたりで差をつけていくとよいでしょう。

カツラは、その特性上、頭が大きく目立つかもしれません。
引き振袖の場合は髪を結いあげたりアレンジしたりすると良い雰囲気を出すことができそうです。
このように、引き振袖と色打掛だけをとっても多様な選択肢があります。
ひとつひとつプランナーと相談して決めていくとよいでしょう。